メイクスでは第一線のアスリートとして活躍した方は、
仕事でも高いポテンシャルを持っていると考えております。
実業団選手が現役期間中、
および引退後もビジネススキルを向上させられ、
働きやすい環境となるよう努力しています。
個人に裁量があり、主体性をもって
生き生き働ける環境があります
スポーツ選手をリスペクトする
社風があります。
アスリート経験がある社員から見た
選手の多くは世界で一番になるなどの高い目標をもって、日々自分自身と向き合う生活をおくっておられます。
一方で、陸上選手の引退年齢は、早い人で20代後半、一般的には30代と言われております。体力的に限界を感じたり、ケガをしたことで、引退を決意する選手が多いようです。
つまり、仮に70歳まで会社員であるとすると、選手時代よりも、引退後の時間の方がはるかに長く会社と関わり続けることになります。
メイクスでは、選手時代も現役ですが、選手引退後も現役として、採用した選手については、一人の世の中に価値を提供する社会人として、目標をもって主体的で充実した時間を過ごし、活躍していただきたいと考えております。
そのためには、引退後においても、選手として引退した後も、他の社員と同じように「能力と自己実現の最大化を図れる環境と機会」を提供することはもちろんのこと、選手時代にも一定時間は業務を遂行していただくなど引退後の業務に円滑に移行するための環境づくりに取り組んでおります。